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> 住まいるリフォーム > リニューアル工事 |
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リニューアル工事の必要性 |
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建物には、時の流れと共に老朽化して行く現実があります。
とくに水廻り設備などは、得に十年以上経ってくると配管部品や器具そのものが傷んできます。
又、メンテナンスが良かった物件であっても、入居者のライフスタイルや人気の間取りの変化や
ニーズによって、現況の物件内容と入居者希望物件との差が生じてしまいます。
この差が大きいと入居率低下に繋がってしまいます。
少しでもこの差を縮める為にも10年から15年を目安に、水廻り設備や和室などのリニューアル
工事が必要となって来ます。
※施工金額は仕様によって異なります。 |
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type-A 水廻り全般 |
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既存ユニットバス1216サイズ程度 新設ユニット交換 \380,000
既存キッチン撤去 新設システムキッチンI型180程度 \290,000
洗面化粧台750新設交換 \100,000
洋風トイレ リトイレ新規交換 \90,000
洗濯板交換 \45,000
工事箇所取り合いによる内装復旧工事 \150,000
※物件の構造及び配管状況により費用は、異なります。 |
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type-B 内装全般 |
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1LDK,2DK 基準提案型内装リニューアル工事 (設備衛生器具工事含まず) \800,000 |
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◇キッチンのリフォーム |
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既存据え置き型から機能性のすぐれた
システムキッチンに変更 |
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◇リビングのリフォーム |
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リビングの入口にステンドガラスの框戸を取付価値を高めます |
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◇バスルームのリフォーム |
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浴室はユニットバスに変更し、洗面はカントリーな
ペデスタルシンクを採用。 |
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